ミニ四駆を初めて1年が経ちました。
もう1年か。早いな。。。
この1年でタミヤの公式大会に3回出場しましたが、結果は何れも予選1回戦でコースアウト。未だ完走すらしてません(笑)

で、そんな我がマシンの現在の状態はこんな感じ。



ライキリをオープンカーにしてくまモンと白クマでドライブデートさせてます。何だこの世界感(笑)
とは言え、勝つことを諦めたかと言うとそんなことはなくマシン自体は至ってガチです。
ボディはフロント提灯にしてますし、重量もこの2匹を乗せなければ電池無しで100g切るぐらい軽量化もさせてます。

が、やはり勝ちに拘り切れない所に自分の甘さがあるのでしょうね。
自分の中ではいくら勝負とは言ってもやはりエンターテイメント性は必要だと思ってます。
プロレスとかも魅せてなんぼですし、野球だって日本のスキのない堅実な野球よりも派手さのある大リーグの方がやっぱり見ていて面白いです。

だから見る人を楽しませてなんぼ。
けどコンデレでは意味がなく、あくまでもレース。そして勝つ。
こんなふざけたマシンがガチのマシンをぶち抜いて行ってこそ盛り上がると思う訳です。

過去に大会に出場したマシンと比べると今のマシンはだいぶ仕上がってますし、そろそろ勝って結果も出したいなぁー。
ちなみに4月の大会は抽選落ちだったので出ません(笑)

0 件のコメント
2017/04/16  雨を楽しむ


週末が雨だと残念ですよね。
基本的にはじっとしてられない性格なので、雨の為に家に籠るというのは好きではありません。
とは言え、雨の日に外に出るのも正直気が重い。
やっぱりどうせ歩くなら青空の下を歩きたいものです。

そこで雨の楽しみ方が大事になってきます。
それは、
「お気に入りの傘を持つ」
ことです。

電車とか乗っててもせっかく服とかバックとかオシャレしてるのに傘はビニール傘なんて人はよくいます。
まあ雨傘は雨降ってる時しか出番がないので、そこまで拘らないのかも知れません。
けど逆に言えば雨降ってる時しか雨傘を楽しむことは出来ません。
せっかくお気に入りの傘を買っても雨の日にしか使うことが出来ないのです。
そうなると逆に雨の日になると、
「よし、あの傘を差して出かけよう」
となる訳です。

お気に入りの傘を持つとビニール傘で出かけるよりも外に出るのが楽しくなりますよ♪

0 件のコメント


去年末ぐらいからアキレス腱を痛めてて運動はおろか、歩くのもキツかったのですが、最近ようやく治ってきて普通に歩けるぐらいにはなりました。
こういう時はやっぱり健康のありがたみを感じます。

そして何より歩くことが楽しい、嬉しい。
冬の間はこの足の痛みと寒さがダブルで襲ってきてたのでほぼ家に籠ってたんですけど、やっぱり改めて自分は体を動かすのが好きなんだなと思いました。
ま、逆に言えばちょうど冬の間に痛めてちょうど良かったです(笑)

そろそろ自転車も復活かな。

0 件のコメント
2017/03/22  東京2
2017/03/15  東京1
2017/03/08  京都4


今年も無事池袋WACCAでの猫写真展示が終了しました。
足を運んで下さった皆様、どうもありがとうございました。

今回はカフェのギャラリースペースのを使わせて頂いて「コーヒー飲みながら気楽に」という感じだったんですけど、やっぱり自分の思う写真の立ち位置ってこっちなんですよね。

写真っていろんな使い道があるじゃないですか。
思いつくものとして代表的なのは記念写真、思い出写真。
使い道としては昔を懐かしむ為のもの。
ターゲットは主に本人、及び、その時間、空間を共有した人。

次に証明写真、商材写真。
免許証の写真や料理の写真、ホテルの内装写真、など、それが本物だと証明する為のもの。
ターゲットはその証明を欲している人。
広義に言えば環境破壊に警鐘を慣らすようなドキュメント写真とかも一種の証明写真みたいなものかなと。

次に芸術としての写真。
美しい風景、決定的な瞬間、そういったもので人を感動させたり、心を揺さぶるもの。
ターゲットは主に芸術に関心がある人。

最後に空間作りとしての存在。
家の廊下やカフェの壁面にさり気無く飾られている写真。
芸術と言うほど堅苦しくなく、音楽で例えるならBGM。
オーケストラみたくじっくり聞くのではなく、基本聞き流しているんだけど耳に心地良いもの。
ターゲットは不特定多数。

他にもいろんな使い道があるかも知れませんが、最初の「こっち」と言うのは、最後の「空間づくりとしての存在」を指してます。
私自身がそこまで芸術というものに対して造形が深くないというもありますが、商材写真を覗けば自分の中で一番写真を見る機会が多いのが最後のケースです。

で、空間作りに貢献する写真というのはどういうものか?というのを考えるとまずインパクトが強すぎては逆にダメだろうなと。
求められるのは耳に心地良いBGM同様、目に心地よいさり気無いセンスの良さ。
そう、さり気無いセンスの良さというのが求められるのではないかと。

なので最近はそういう写真が撮れたら良いなーと思ってます。
が、猫をモチーフに果たして本当にそれが可能なのか?とも思ってます。

そういうセンスは単に猫写真だけを見てても身に付かないと思うので、もっとオシャレなカフェに足を運ばないといけませんね(笑)





0 件のコメント
当ブログ内の全ての画像、文書等を許可なく使用・転載をすることを禁止します。
Copyright(C) kotakuo all rights reserved.
当ブログについて

日常の出来事など何気ない話を書いています。
週一ぐらいで更新してます。
Author:kotakuo
最近の記事
購読
RSS | ATOM
Powered by
Powered by Blogger

このページのトップへ