2014/02/23
呉贔屓
今、会社の同僚に三国志の小説借りて読んでるんですけど、面白いですねー、コレ。
それまで何となく毛嫌いして読んでなかったのですが、いざ読んでみると日本の戦国時代よりも面白いです。特にPHP文庫のはどの作者のも読み応えがあります。
春秋戦国時代のキャラの中では蕭何が一番好きでしたが、三国志は難しいですね。強いて言うと孫権が驕ってなくて好きかも。
光栄の無双シリーズは北斗無双で痛い目見たけど、それでも三国無双をやってみたくなってきました(笑)
ちなみに野望系のSLGは苦手。
小説はそんなに読む方では無いですが、一度ハマるとひたすら読み続けます。
過去に読んだ中で記憶に残ってるのは『銀河英雄伝説』。
これは好きな人も多いんじゃないでしょうか。
それと同じくライトSFから『星界シリーズ』。
どうやらスペオペものに弱いみたいです(笑)
ラノベだとやっぱり『マリみて』かな。
容子様の卒業式シーンを号泣しながら読んでいた記憶があります(笑)
小説の良い所はマンガ、アニメ、ドラマと違って、その場面々々やキャラクターを想像する楽しみがある所だと思います。
まっさらなジクソーパズルに読み進めながら自分でピースを作って当て込んでいくみたいな、そんな楽しさがあります。
特に歴史物は『勝てば官軍』なんて言葉もありますが、両者それぞれの視点で書かれているものを両方読むとまた視界が広がって面白いです。
という訳で、特に何が言いたい訳でもなく、且つ話をまとめれなくなってしまったので強引に終わります(爆)
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