2013/01/14  年金の扱いは?
めずらしく2日連続更新です(笑)

えー、年が変わったということもあり、ちょっと資産のポートフォリオを見直しているのですが、その際いっつも思うのが「年金は資産か否か」。
国民年金や厚生年金等の公的年金も保険会社の個人年金も考え方は投資信託と同じで個人のお金を国や企業に運用して貰っているに過ぎません。
なのでこの定義だけで言えば間違いなく資産(もっと言えば流動性がないので固定資産)ということになります。
(正確には公的年金は賦課方式なので扱いが特殊なのですが)

だけどこれを貸借対照表で表そうとすると途端に難しくなります。
損益計算書については払込み金額を支出で計上すれば良いので悩むことはありません。
けど、貸借対照表は株にせよ為替(外貨)にせよ不動産にせよ、通常はその時の時価で計算します。
すると「年金の時価って何?」という問題が発生します。
10年確定年金とかの場合はまだ形式的に求めることも可能ですけど、終身年金や変額年金、外貨建て年金となると求めようがありません。

ならいっそ貸借対照表上に表さないようにすると、貸借対照表から損益計算書を見た場合に支出が多過ぎるように見えてしまいます。
かといって損益計算書からも削ってしまうと、今度は実態の金融資産と損益計算書上の損益とが合わなくなってしまいます。
「さて困ったぞ」と(笑)

しかもヘタに固定資産に含めようものなら今度は流動資産との比率に影響が出たり、そのクセ公的年金は自分の意思ではどうにもならなかったりと、中々に曲者です。

とは言え、まあいろいろ考えるとやっぱり企業の退職金制度などを見ても、払込み金額で計上するのが普通のようなので、家計でも同じように払込み金額で計上するか良さそうですね。
その上でポートフォリオの資産比率からは除外して考えるというのが落とし所なのかと思います。

って言うか、ファイナンシャルプランナーじゃあるまいし、何してんだ自分。。。(苦笑)


今週末はオートサロンという車のイベントを見に行ってきたので、その時の写真を(笑)












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