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2012/02/19
フォトグラファーの姿勢
 また鉄撮りの人が線路に近づき過ぎて新幹線を止めたなんてニュースがやってましたね。 …。 …困ったものです。 こういうのって全体の8割の人はモラルとマナーを守って撮影してるのに残りの2割の人の所為であたかもカメラマン全体のモラルが低下してるかのように言われるのが癪なんですよね。 「最近の若いモンは…」とか「最近のカメラマンは…」ってな感じでこういうのをグループ化して一括りにしてしまうのは人種差別的発想でいささか危険な考え方の様な気がします。 サラリーマンの方だったら、同じ会社の会ったことも無いたった一人の人間が個人情報流出させただけであたかも会社全体が悪いかの様に言われ、自分は無関係でも「あー、あの流出会社の」みたいな嫌味とか言われた方もいるのではないでしょうか? こうなると例え自分自身に非はなくとも悪者扱いされる可能性は誰にでもあることになってしまいます。 それでも良識有る人同士の会話であれば「最近の若いモンは…」なんて言ってても大半の人はそうでないことを織り込み済みな会話が成立しますけど、そうで無い人だと叩きまくりますからね。まあ、それはそれでその人の良識を疑いますが…。 という訳で、カメラマンのモラル向上の為にも、マナー本とか読んだ事が無い人は一度ちゃんと読んで欲しいものです。 例えば世間ではレストランで料理の写真をパシャパシャ撮っているのを「品が無い」と感じている人が5割もいるという事実を果たしてどれだけのブロガーさんが知っているのか…。 まあ、かくいう自分も線路内に立ち入ることはなくても踏切から撮ることはありますから踏切内では立ち止まらないという前提から考えれば、決して褒められた行為では無いのかも知れません。 とは言え、やっぱり一番は『周りに迷惑をかけてはいけない』。これに尽きると思います。 電車を止めるなんてのは以ての外で、観光地では三脚を使用しない。レストランではシャッター音を切る。などなど、『人に迷惑かけずに写真を見る人に喜びを与える』。これこそが私達フォトグラファーの姿勢ではないでしょうか?
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